【半年無職】無職のデメリット4選!無職になった理由3選!

無職のデメリット 無職になった理由のアイキャッチ 雑記

無職のデメリットとは?

全独身無職の皆様、

こんにちは!こんばんは!

独身無職のぐぅです。

気づいたら、

無職期間は半年になっていました。笑

前回このような記事を書いたわけですが、

無職のデメリットも、もちろんあるわけです。

ご紹介します。

 

1. お金がない

このデメリットが一番大きいです。

やはりお金は働かない限り、入ってきません。

失業手当は?という質問が来そうですが

そのお話はまた今度させていただきたいと思います。

現在、貯金を崩して生活をしています。

その貯金もすぐに底を突きそうです。

 

2. 人と関わらなくなる

会社勤めをしていたときには、

無理にでも人と関わっていたのですが

無職だと本当に人との関わりがありません。

ましてや一人暮らしなので

全く関わりがありません。

会話というか、言葉を発するのは

外に出て、お店の店員さんだけでしょうか。

無職になってから友達にも会えてませんので

人との関わり方を忘れそうです。

 

3. 時間の感覚がなくなる

無職は時間に縛られませんので

気づいたらもう夕方だ〜とか

今日、何曜日だっけ?

今日、祝日じゃん!

となってしまいます。

寝る時間、起きる時間も

バラバラになってしまっていますので

規則正しい生活を心がけたいです。

 

4. 勤労の義務を果たしていない

日本の国民の三大義務は

①「教育の義務」

②「納税の義務」

③「勤労の義務」

でありますが、この「勤労の義務」を

果たせていないということが

後ろめたいです。

 

納税はちゃんとしてますよ!

 

5月から勤務予定ですけれども

今無職だということが

ちょっと恥ずかしいです。

だから友達にも言えていません。

 

無職になった理由とは?

こんなにデメリットがあるのに

なぜ私が無職になってしまったかというと

以下の理由からです。

 

1. 人間関係が嫌

社会人3年目での会社での出来事から

特に人が苦手になりました。

 

それから転職を何回か繰り返し

今に至ります。

 

学生時代には、

あまり感じたことがなかったのですが

働くことで人間関係が複雑になるからか

人と関わるのが得意ではない

アラフォーになり、ようやく分かりました。

 

このことについては今後また改めて

記事にする予定です。

 

2. 疲労困憊

疲れました。色々と。

自分は休みを多く必要とするタイプだと

これもアラフォーの今になって

ようやく分かりました。

「仕事の時間はこれ」

「プライベートはこれ」

とうまく切り離せないのです。

休みの日も休んでいる感覚ではなくなりました。

常に仕事のことを考えていました

 

3. 自由な時間が欲しかった

無職のメリット01

多趣味であり、

そしてテレビを長時間観たいタイプです。

そのためには仕事している時間は

無駄だと思ってしまいました。

コロナ禍も明けてきて

遠くにも旅行したいです。

そのための時間が多く必要だと思いました。

 

まとめ

無職のデメリット

  1. お金がなくなる
  2. 人と関わらなくなる
  3. 時間の感覚がなくなる
  4. 勤労の義務を果たしていない

 

無職になった理由

  1. 人間関係が嫌
  2. 疲労困憊
  3. 自由な時間が欲しかった

 

でした〜!今回、書いていて

ちょっと辛くなってしまいました。涙

こんなにデメリットがあるわけですが

無職って、やっぱり私に合っているんだよな。

また働き始めるまで

この時を大切にしたいなと思っています。

では!

ご覧いただきありがとうございました。

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